児童発達支援

療育を通じ
「社会のなかで生きていく力」を
身に付けるサポートをします

児童発達支援とは

お住まいの地域で 療育や生活の自立のための支援をいたします。障がいのある子にとって、早期の段階でその困りごとを認識し、乗り越えるための工夫や訓練・支援を受けることはとても重要なことです。専門的な資格を持ち、研修を受けたスタッフが一人ひとりの状況に応じた支援を行います。

サービスの対象となる方

身体や、知的、あるいは精神障がいのある未就学児童が支援の対象です。療育手帳や身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳を持っていなくても、児童発達支援利用の必要が認められれば、受給者証がお住まいの地域行政から発行されます。

提供サービス

 

 

 

R7年 3月プログラム

R7年 2月プログラム

R7年 1月プログラム

 

R6年 12月プログラム

R6年 11月プログラム

R6年 10月プログラム

R6年 9月プログラム

R6年 8月プログラム

R6年 7月プログラム

R6年 6月プログラム

R6年 5月プログラム

R6年 4月プログラム

R6年 3月プログラム

R6年 2月プログラム

R6年   1月プログラム

 

 

 

 

 

平日は小集団・個別の療育を実施しています。土日・祝日は集団での療育を行います。コミュニケーションやルールを守ることに特化したプログラムを行います。「お子様の可能性を1つでも多く伸ばしたい」スタッフ一同の想いです。

  • ことば

    発語を促すカリキュラムや、【言語】によるコミュニケーションのカリキュラムまで「ことば」の発達を支援する総合プログラムです。

  • しんぺん・にんち

    身の回りのことができるようになる、ルールを守る、生活習慣の中で必要な動作(箸を使うなど)を身に付けるプログラムです。

  • うんどう

    ジャンプやケンケン・片足立ち・散歩などから体力・運動力だけでなく、コミュニケーションなど様々な力を育み伸ばすプログラムです。

  • しゃかい

    少人数のお友だちと一緒に同じ遊びをすることから始めます。挨拶や時間の意識した行動など社会生活で必要な力を身に付けるプログラムです。

オリジナル体操~リズムさくら~

オリジナル体操~リズムさくら~

「リズムさくら」は犬やクマ、ウサギ、カメなどさまざまな動物の動作を取り入れたオリジナルの体操です。楽しく動物になりきりながら跳躍力やバランス感覚、体を支える力、リズム感覚を育みます。

利用開始までの流れ

  • 01.お問い合わせ

    まずはお電話・メールにてお問い合わせください。

  • 02.見学・面談

    お子様の状況やご家族が感じる課題・要望などをお聞かせください。

  • 03.受給者証の申請~交付

    お住まいの自治体に受給者証の申請をしていただきます。

  • 利用契約・利用開始

    利用料金や規約などについて再度確認し利用契約を締結します。契約後利用開始となります。